コンセントに挿すだけのwi-fiがあれば固定回線は不要?

コンセントにさすだけ

現在インターネットはコンセントを挿すだけで自宅にWi-Fi環境が整う時代になりました。
今までは固定回線の光を開通して別途Wi-Fiを設置することが主流でした。
ではコンセントを挿すだけのWi-Fiがあれば固定回線は不要なのでしょうか?

コンセントに挿すだけのwi-fiと固定回線

従来自宅にWi-Fi環境を整えるには、固定回線(光、ADSL)を引いて、別途Wi-Fiルータを購入してWi-Fi環境を構築していました。
しかし、今では特別なWi-Fiを契約すればコンセントにWi-Fiルータを設置するだけでインターネットができるようになっています。

ではコンセントを挿すだけのWi-Fiと固定回線どちらを選べばいいのでしょうか?

コンセントにさすだけのWi-Fiと固定回線の違いを知らないと失敗する?

まずはコンセントを挿すだけのWi-Fiと固定回線の違いを見ていきましょう。
下表をざっとご覧ください。

特徴 コンセントWi-Fi 固定回線(光)
通信速度 通常使いは問題なし プロバイダによる
通信の安定性 使用エリアによる 非常に良い
工事 不要 必要
料金 安い 高い(戸建て)

それではもう少し詳しく違いについて説明します。

通信速度はどっちが速い?

通信速度は一般的に固定回線(光)の方が速いです。
固定回線は一般的に1Gbpsが主流となっていますが、コンセントを挿すだけのWi-Fiは350Mbps~440Mbpsです。

ただ、固定回線(光)もプロバイダによってさまざまなので、例えばV6プラスという技術を採用していないプロバイダの場合はそこまで通信速度は速くありません。
せいぜい、30Mbpsしかでなかったりするも経験上普通にありえます。

コンセントに挿すだけのWi-Fiは350Mbps~440Mbpsなので、実際1/10の速度と想定したら30~40Mbpsとなります。
では実際30~40Mbpsの速度でインターネットはできるのでしょうか?

結論から申し上げますと動画も普通に見れます。
動画は1Mbpsあれば見れると言われていますので、普通に使用する分には問題ありません。

固定回線の光も、2年くらい前まではV6プラスなんていう技術は普及していませんでした。
それでも、インターネットって10年前から普通に使っていますよね?

そう考えると、コンセントにさすだけのWi-Fiは通信速度でも特に問題がないというのが結論です。

ちなみに執筆している私の環境は30Mbps程度です。
固定回線ですがWi-Fi親機とすごく距離が離れているのでこの程度のスピードです。
普通にアマゾンプライムのビデオをみたり、YouTubeも問題なく視聴可能です。

通信の安定性に問題がないのは?

通信の安定性も固定回線に分があります。
固定回線は光ケーブルを自宅まで引いていますので周りの障害物などに影響することはありません。

逆にコンセントにさすだけのWi-Fiの場合は、外から電波をとおして自宅でその電波を受けます。
携帯の電波の入り具合と同じように考えたらいいと思います。
携帯は場所によって電波の入りがよかったり悪かったりしますよね?

電波が影響を及ぼすのは障害物(建物等)なので自宅近くに建設予定の建物などがあれば少し様子を見た方がいいかもしれませんね。
ただ、コンセントにさすだけのWi-Fiはコンセントがあれば自宅内のどこにでも設置できます。
障害物が少ない場所や電波の入りがいい場所を探して設置することができるという利点があります。

固定回線(光)の場合は、光ケーブルがでている場所にしかWi-Fiルータ親機を設置できませんので、親機から遠い部屋は通信速度が低下するというデメリットもあります。

工事って必要なの?

コンセントにさすだけのWi-Fiは従来の固定回線のような工事は一切不要です。
自宅内のコンセントがある場所ならどこでも設置可能です。

逆に固定回線の場合は必ず工事が必要となり、開通まで一カ月は見ておいた方がいいでしょう。
一戸建ての場合は自宅前に光ケーブルがきてない場合、少し離れた場所から光ケーブルを引くという大掛かりな工事をする場合も普通です。
そしてその光ケーブルを配管を通して屋内の壁を通し配線します。

マンションの場合、光ケーブルは共同なので一戸建てのように占有できません。
大きなマンションの場合は、利用者も多いので少し速度が気になるところです。

その点、コンセントにさすだけのWi-Fiは外からの電波をあなたのWi-Fiへ直に受信するので一戸建てとマンションで平等とも言えます。

料金はどちらが安い?

コンセントを挿すだけのWi-Fiは容量制限があるタイプと月額容量無制限で使用できるプランを選択可能です。
自宅でインターネットを使用する場合は月額容量無制限を想定しています。
※月額容量制限ありのタイプだと動画を見るとすぐに容量オーバーになります

固定回線の場合は一般的に一戸建ての方が毎月1000円位高いです。
なので、コンセントにさすだけのWi-Fiの方が少し安くなります。

逆にマンションの場合は一戸建てよりも安いのでそれほど料金の差はありません。

コンセントを挿すだけのWi-Fiを知っておく

コンセントを挿すだけのWi-Fiは固定回線で必要だった工事が不要となり、専門的な知識がなくても誰でも簡単に自宅にWi-Fi環境が作れます。
扇風機感覚です。
固定回線の場合は工事をしないと開通できず、インターネット用の機器がリビングを占有したり別途Wi-Fiルータを購入して自分で設置する必要がありました。

その点、コンセントを挿すだけのWi-Fiは、届いたWi-Fiをコンセントにさすだけでインターネットが可能です。

コンセントを挿すだけのWi-Fiがおすすめな人

コンセントにさすだけのWi-Fiは超簡単でインターネットを即開通できるのが最大の特徴です。

 

  • すぐにインターネットが利用したい
  • 工事とかめんどくさくしたくない
  • 転勤族なので毎回工事するのが面倒
  • 一人暮らしなので大掛かりな工事なんかしたくない
  • Wi-Fiの設定などが苦手
  • 固定回線は色々あってどれを選べばいいかわからない

 

以上に該当する場合はコンセントにさすだけのWi-Fiがおすすめと言えます。

逆に超高速なインターネット環境が必要だったり、Wi-Fiも自分好みで選びたい人などは固定回線の方がいいでしょう。

コンセントを挿すだけのWi-Fiはどんなものがある?

コンセントを挿すだけのWi-Fiで主流なのは以下の通り。

ソフトバンクエアー(SoftBankAir)とWiMAXです。
ソフトバンクエアーはSoftBankのWi-Fiです。
WiMAXはポケットWi-Fiで有名ですが、HOME L01Sという端末を選択すればコンセントを挿すだけのWi-Fiになります。

2社の大きな違いは電波です。
ドコモ、au、SoftBankで電波が違うようにソフトバンクエアーとWiMAXも電波が違います。

まずはあなたが使用する場所で電波が入るか確認する必要があります。
もし、片方しか通信エリアに該当しないのであれば、電波の入らない方が使用できません。

その他特徴に大きな差はありませんが、通信速度や料金が若干違います。
料金に関しては、ソフトバンクエアーならソフトバンクの携帯をお持ちなら携帯料金の割引があります。

WiMAXはauの携帯を使用していれば、携帯料金の割引があります。

コンセントを挿すだけのWi-Fiのまとめ

コンセントを挿すだけのWi-Fiについてこれまで説明してきた内容を最後にまとめます。

従来まで自宅にインターネットができるWi-Fi環境を構築するとなると、固定回線を契約して別途Wi-Fiルーターを準備して設定する必要がありました。
コンセントを挿すだけのWi-Fiが普及するようになり、工事不要、超簡単、即開通を実現することができるようになりました。

通信速度はプロバイダにより固定回線にかなわないものの、カタログ数値では十分に動画も見れる速度がでています。
また、コンセントを挿すだけのWi-Fiは接続数も多いので自宅内のあらゆる端末をWi-Fiに接続することが可能です。

例えば・・・

  • スマホ
  • タブレット
  • パソコン
  • プリンター
  • テレビ・ブルーレイレコーダー
  • ゲーム機
  • etc

使用する機器にWi-Fi機能があればどの端末でも接続可能です。

通信容量も月額無制限なので動画も見放題です。

あなたが一人暮らしや転勤族だったりする場合、インターネットを開通したけど工事があるので少し面倒だったりしたことはありませんか?
コンセントを挿すだけのWi-Fiならそんなあなたの悩みを解決してくれます。

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