月間使い放題の「縛りなしWi-Fi」にデメリットや落とし穴はないのか?GMOと徹底比較

縛りなしWi-Fi落とし穴

後発だが注目を集めている「縛りなしWi-Fi」は今までの月額料金をくつがえす安い料金設定になっています。そんな「縛りなしWi-Fi」にもいくつかデメリットや注意する点があるので、これから説明します。

「縛りなしWi-Fi」とは?|たった2つのプラン

株式会社クーペックスが販売しているWi-Fiで2つのプランがあります。

縛りなしWi-Fiのプラン
  • 縛りなしプラン(契約縛りなし・月額3,300円)
  • 縛っちゃうプラン(3年契約・月額2,800円)
  • (参考)GMOの月額割プラン(3年契約・月額平均3,196円)
上記を見ていただければ、「縛りなしプラン」でも業界の最安級の大手GMOとくとくBBと肉薄する価格差なのがわかります。「縛っちゃうプラン」では価格で圧倒的に「縛りなしWi-Fi」が優位に立っているのがわかります。

縛りなしWi-Fiを契約する前に確認しておきたい4つの注意点

「縛りなしWi-Fi」は業界内でも破格の安さを実現しています。ただし、安いには必ず理由があります。

縛りなしWi-Fiのデメリット(安くなっている理由)

縛りなしWi-Fiのデメリットは次の点です。以下の点が安く提供している理由と推測できます。

縛りなしWi-Fiのデメリット
  • 端末が選べない(最新機種が揃ってない)
  • LTEオプションが付いてない
  • auユーザーの携帯割引がない
  • 保証に入っても無償ではない

端末が選べない

端末が選べないので、どの端末が送られてくるかわかりません。端末が異なると主に通信速度やバッテリーの使用時間に差がでてきます。

端末を自分で選択することはできませんが、あなたが住んでいるエリアの電波状況でSoftBankかWiMAXかは選択することができるようです。

LTEオプションが付いてない

GMOとくとくBB等と契約した場合ハイスピードプラスエリアモードが月額無料で使用できます。「縛りなしWi-Fi」の場合は万が一ハイスピードプラスエリアモードで通信した場合は、別途1,005円(税抜)の費用が発生します。

Wi-Fi先生

ハイスピードエリアモードを一度でも使用すると月間7GBまでしか使用できなくなります。月間無制限のWi-Fiを契約している意味がなくなりますのではっきり言ってこのオプションはなくても全然困りません。

auユーザーの携帯割引がない

「縛りなしWi-Fi」と契約してもauユーザーの携帯割引がありません。例えばGMOとくとくBBではauスマホ(携帯)を使っていたら最大1000円のセット割が適用されます。
(参考)https://gmobb.jp/wimax/smartvalue-mine/

保証に入っても無償ではない

月額500円の「安心サポートプラン」に入れば紛失・水没をさせてしまった場合でも費用負担が無償ではなく軽減されるだけです。39,800円⇢10,000円に軽減。
GMOとくとくBBでは無償修理となります。ただ、紛失した場合は再契約になりますので契約解除料が発生します。

Wi-Fi先生

携帯と同じでサポート入っていた方が無難です。但し、自宅での利用だけなら無理に入らなくてもいいかと思います。これまで5台使用してきましたが故障は1台もありませんでした。

縛りなしWi-FiとGMOとくとくBBを比較

まとめの意味も含めて、「縛りなしWi-Fi」とGMOとくとくBBを比較してみます。

縛りなしWi-Fiは「縛りなしプラン」と「縛っちゃうプラン」があります。GMOとくとくBBは毎月の料金を低く設定している月額割プランで比較しています。

  縛りなしプラン 縛っちゃうプラン GMO(キャッシュバックプラン)
契約期間 縛りなし 3年 3年
端末 選べない 選べない 最新機種を選べる
初期費用 なし なし 3,000円
キャッシュバック なし なし 最大37,100円
月額平均 3,300円 2,800円 3,196円
au携帯セット割 なし なし 最大1,000円
送料 無料 無料 無料
回線 SoftBank or WiMAX SoftBank WiMAX
LTEオプション なし なし 無料

※価格は税抜き
※月額平均は3年トータル金額からキャッシュバック金額を差し引いて計算

縛りなしWi-Fiが向いている3つの条件

縛りなしWi-Fiの契約に向いている人、向いてない人をまとめてみました。

「縛りなしWi-Fi」をおすすめする人は3種類

「縛りなしWi-Fi」は端末も選べませんし、ハイスピードエリアモードも使用できません。ですが、圧倒的に安い料金設定は他の販売店をよせつけません。

縛りなしWi-Fiがおすすめな人
  • ドコモ携帯・ソフトバンク携帯ユーザー
  • 最新機種へのこだわりはない
  • ハイスピードエリアモードは使わない

au携帯ユーザーならセット割があるGMOとくとくBBなどの販売店をおすすめします。au携帯以外のドコモ・ソフトバンク携帯ユーザーにとって「縛りなしWi-Fi」は最も安くなる販売店です(縛っちゃうプラン)。また「縛りなしWi-Fi」は縛りなしプランでもかなり安い料金設定になっています。数ヶ月や半年しか使用しない。1年しか使用しないというユーザーにとってはかなりおすすめです。

この3つの条件にあてはまるなら「縛りなしWi-Fi」をおすすめしない

「縛りなしWi-Fi」はau携帯のセット割りもありませんし、最新機種を自分で選ぶことができません。

縛りなしWi-Fiをおすすめしない人
  • au携帯を使用している
  • 最新機種でないといや
  • 自分で端末を選びたい
あなたがau携帯をお使いならGMOとくとくBBなどのau携帯セット割が適用できる販売店をおすすめします。「縛りなしWi-Fi」よりも最大1000円割引になれば月額料金が安くなるからです。いや、500円割引でも「縛りなしWi-Fi」の縛っちゃうプランよりも安くなります。最新端末も選べますし、セット割が適用され、携帯料金+Wi-Fi料金の合計が「縛りなしWi-Fi」よりも安くなる可能性が高いからです。au携帯をお持ちでなくとも、月額数百円プラスすることでGMOとくとくBBとかと契約すれば最新端末を選ぶことができます。支払に余裕があるなら無理して「縛りなしWi-Fi」を選ぶ必要もないと思います。

(まとめ)縛りなしWi-Fiはデメリットもあるがユーザーを選ぶWi-Fi

縛りなしWi-Fiは「縛りなしプラン」と「縛っちゃうプラン」がありました。

「縛りなしプラン」は月額3,300円と業界の中でも安いにかかわらず、◯年契約というのはないので解約月を気にすることなく契約できるプランです。

「縛っちゃうプラン」は3年契約の縛りはありますが、月額2,800円という破格の料金でWi-Fiを使うことができます。

縛りなしWi-Fiはなんといっても安さが売りです。その反面以下のデメリットといいますか、安くなっている理由があります。

縛りなしWi-Fiのデメリット
  • 端末が選べない(最新機種が揃ってない)
  • LTEオプションが付いてない
  • auユーザーの携帯割引がない
  • 保証に入っても無償ではない

LTEオプションや保証に関してはそこまで気にすることはないと思っています。

一番気になるのはauの携帯を持っていてもWiMAXとのセット割がないことです。なので、auの携帯(スマホ)を使っているならセット割りがある販売店(GMOとくとくBB等)と契約した方が、携帯+WiMAXのトータル金額が安くなる可能性が高いです。

逆にau携帯以外を使っているなら、「縛りなしWi-Fi」は非常に魅力的な料金設定です。端末が選べないという欠点はありますが、少しだけ前の機種なので普通に電波が入れば、動画をみたりネットをする分には全然問題ないでしょう。逆に最新機種でも電波の入りが悪ければ、旧機種よりもネットスピードは遅くなります。

管理人が以前契約したWX04でもはっきり言って全然問題なく動画も見れます。WiMAXに関してはWX04よりも新しい機種なので旧機種といっても普段使いに支障が出る機種ではありません。SoftBankの端末が送られてきても、下り最大は100Mbpsを軽く超えた実力がある端末です。

WX04でもせいぜい50Mbps前後のスピードしかでません。しかし、50Mbpsのスピードがあれば高画質動画は十分に見れる速度です。

ネットは使えればいいという方がほとんどだと思いますので、au携帯以外の携帯を使っているなら、「縛りなしWi-Fi」はかなりおすすめです。

縛りなしWiFiの公式サイト>>

au携帯をお使いで、ポケットWi-Fiや置くだけWi-Fiを探したいなら、数社から比較検討してみるのをおすすめします。下のリンクからおすすみください。

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