GMOとくとくBBはブランド名で、GMOインターネット株式会社が運営しています。
このページではGMOとくとくBBのWiMAXについて説明します!
GMOとくとくBBの特徴
「GMOとくとくBB」は東証一部上場企業のGMOインターネット株式会社が運営する商品名です。
最近では、GMOクリック証券のCMでも有名ですよね?インターネットに関する事業を中心に行なっている知る人ぞ知る有名な大手企業です。
- キャッシュバック最高額なのでトータル金額が安くなる
- 月額割プランもある
- 毎月の使い放題と容量制限のプラン変更が可能
- 20日以内ならキャンセル可能
- auのLTE回線が7GBも無料で使える
- 東証一部上場企業
キャッシュバック最高額なのでトータル金額が安くなる
業界の中では、キャッシュバック金額が一番高いので、トータル金額が安くなります。
月額料金を抑えたい場合には、月額割プランもあるのが特徴です。
月額割プランもある
キャッシュバックプランはトータル金額が一番安くなるプランです。
その反面、月額料金は通常料金となり、割引がありません。
対して、月額割プランは毎月の月額料金をおさえたタイプ。
キャッシュバックプランよりも、3年のトータル金額は少しだけ高く(3000円ちょっと)なります。
しかし、毎月の支払い金額が少なくなるので、安心して契約できるタイプです。
毎月の使い放題と容量制限のプラン変更が可能
WiMAXはほとんどの人が、使い放題で契約しています。
しかし、長期の海外出張などでWiMAXが使えない場合は、料金を払うのが、もったいないと思いませんか?
そういった時は、容量制限付タイプに変更(月毎に変更可能)することで、月額料金を抑えることができます。
20日以内ならキャンセル可能
電波の入りが心配な場合でも、20日以内ならキャンセル可能なので、じっくり試すことも可能です。
もちろん、電気通信事業法令で決められた、初期契約解除制度(8日以内ならキャンセル可能)にも対応しています。
auのLTE回線が7GBも無料で使える
GMOとくとくBBのWiMAXは、LTEオプションも無料で使えるんです!
LTEオプションがあると、WiMAXで電波が入らないところでも、LTE回線を使うモードに切り替えることで、通信ができるということ。
さらに、通信速度も速くなります。ただし、LTEが使えるモード(ハイスピードプラスエリアモード)は月間7GBまでです。
とはいえ、7GBというのは割と大きな容量なので、動画をみない限りかなり使えます。
詳しくは下の記事にかいています。

東証一部上場企業
GMOとくとくBBはインターネット業界では有名な、東証一部上場企業です。
同じ、WiMAXを安心できる大手企業で申し込むか、まだ実績が少ない販売店で申し込むかということです。
しかも、業界最安値なので、アンチ以外は文句なしで選ばない理由がありません。
GMOとくとくBBがおすすめな人
- とにかく3年間の、トータル金額を抑えたい。
- 自宅を長期で留守にする場合があるので、プラン変更できるタイプがいい。
- 電波が入るか不安なので、キャンセル期間に余裕があるところがいい。
- すぐに使いたい(即日発送なので数日で届く)
- WiMAXよりもエリアが広いLTEオプションも無料で使いたい
- 大手企業と契約したい。
WEB申込が少し不安だったり、つまづいたりしたときは、下の記事を参考にしてくださいね。

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